毎日履く人も多いスニーカーですが、どんどん汚れがたまってしまいませんか?
「スニーカーの汚れが落ちなくてつらい・・・」
「レザーのスニーカーは洗ってもいい?」
「もっと簡単にきれいになるコツを知りたい!」
そんなスニーカーの洗い方に悩んでいる人におすすめの洗い方を伝授します!
黒く汚れたスニーカーって、ゴシゴシこすっても落ちにくいですよね・・・。
子どもの履くスニーカーはすぐに汚れてしまうので、ここでぜひ、簡単に洗える方法を知りましょう!
コツをおさえるだけで、今までのように必死にゴシゴシする苦労がなくなります。
黒くなったスニーカーも、もとの真っ白なスニーカーによみがえらせましょう!
目次
スニーカーを洗う前に素材を確認!
「このスニーカー洗っていいのか迷う・・・」
「いろんな素材が混ざったスニーカーはどうやって洗うべき?」
スニーカーと言っても、キャンバス素材だけじゃないですよね。
つや感のあるレザーやおしゃれなスエードなどもあります。
素材によって洗剤の使用可否も変わってくるので、あらかじめどんな素材なのかを確認しましょう。
素材1.キャンバス
この投稿をInstagramで見る
上履きやコンバースなどに使われている、スニーカーの素材であるキャンバスがあります。
カジュアルファッションに合わせやすい見た目をしていますが、水気に弱く汚れがこびりついてしまうのが特徴的。
子どもが1日履いただけで、汗や泥で真っ黒になることもありますよね。
キャンバス素材の汚れの原因は主に「黄ばみ」です。
アルカリ性の黄ばみは紫外線を浴びると黄ばんでしまうので、どのように白くさせるかがポイントとなります。
素材2.合成皮革
この投稿をInstagramで見る
ビニールのような光沢感のあるスニーカーは、合成皮革という素材が使われています。
人気スポーツシューズの多くにも使われていたり、子どものスニーカーでもよく見かけることができますね。
キャンバス素材のように汚れを吸いにくいので、扱いやすいようにも見えます。
しかし、合成皮革は水に触れると固くなっていく性質を持つので、何度も洗っているうちにひび割れを起こしやすいのも難点。
水洗いはOKですが、漬け置きはNGなので注意してくださいね。
素材3.レザー
この投稿をInstagramで見る
おしゃれなスニーカーにはレザー素材が使われていたりしますが、この素材は水洗いすることはできません。
水洗いはできない代わりに、別の方法で汚れを落としていくことになります。
無理やり洗剤をつけて洗おうとしても、色落ちをしたり素材が弱ってしまうので丁寧にケアしましょう。
素材4.スエード
この投稿をInstagramで見る
スエード素材もレザーと同様に、とてもデリケートな素材なので水洗いは厳禁です。
水にも弱いため、雨の日に履くこともおすすめできないスニーカーです。
汚れを防ぐためには防水スプレーが効果的ですが、こびりついてしまった汚れは正しい洗い方通りに落としましょう。
【洗い方1】キャンバス製のスニーカー
まずは、スニーカーの定番キャンバススニーカーの正しい洗い方をご紹介します。
キャンバススニーカーは、水洗いOK!洗剤OK!なので正しく洗えば、新品並みにきれいになりますよ!
- 重曹
- 洗濯用洗剤
- ブラシ
- バケツ
- 水またはぬるま湯
Step1.靴紐、中敷を外す
靴紐と中敷はあらかじめ外しておきます。
靴紐を付けたままでは洗いにくく、それぞれ分けて洗った方が汚れもきれいに落とせます。
バケツや洗面器に洗剤を溶かして、漬け置きをしておきましょう。
Step2.重曹+洗濯用洗剤で漬け置きをする
キャンバス素材のアルカリ性の汚れには、重曹+洗濯用洗剤で漬け置きをしましょう。
分量の目安は以下の通りです。
1リットルのぬるま湯
重曹大さじ3
洗濯用洗剤キャップ1杯分
水よりも、ぬるま湯の方が汚れを効果的に落とせるのでおすすめ。
重曹をプラスすることで汚れを落としやすくする以外にも、防臭効果が得られます。
【つけ置きの仕方】
- 40度程度のお湯に重曹と洗剤を入れる
- 重曹と洗剤を溶かす
- スニーカーを入れる
- 1時間放置する
Step3.ブラシでこする
漬け置きをしたスニーカーは、洗剤を落とさずそのままブラシでこすっていきましょう。
ゴシゴシ強くこすらず、優しく軽くこするのがポイントです。
細かい部分は使い古しの歯ブラシを活用すると落としやすいのでおすすめです。
靴底の汚れや細かい溝のゴミもきれいにしましょう。
もし汚れが落ちていなければ、色落ちに注意しながら酵素系漂白剤を使ってもう少し漬け置きをしてください。
Step4.洗い流す
洗剤をよく落としていきましょう。
この時、水よりもぬるま湯で洗い流した方がしっかりと落とせます。
紐や中敷も同じように洗い流してください。
Step5.スニーカーを乾かす
洗剤を洗い流したら、スニーカーを洗濯ネットに入れて洗濯機で脱水しましょう。
洗濯機にスニーカーを入れるのに抵抗がある人は、乾くまでに時間がかかりますがそのままでも大丈夫です。
脱水後は後取り出したら、日陰に干してよく乾かします。
靴用ハンガーにかけるとより効果的です。
【洗い方2】合成皮革製のスニーカー
合成皮革のスニーカーを洗う際には、傷めないように洗うのがポイントです。
水洗いはできますが、合成皮革は水に濡れると固くなり、ひび割れをしやすくなります。
漬け置き洗いは避けて、丁寧に洗っていくようにしましょう。
【準備するもの】
- 重曹
- 洗濯用洗剤
- ブラシ
- バケツ
- 水またはぬるま湯
この投稿をInstagramで見る
Step1.靴紐、中敷を外す
まずは靴紐と中敷を外します。
この時、スニーカー本体に土ぼこりが付いていればブラシなどで落としておきましょう。
Step2.重曹+洗濯用洗剤で浸す
ぬるま湯に重曹と洗濯用洗剤を溶かしたら、スニーカーを浸します。
そのまま漬け置きをしてしまうと傷みやすいので、洗う時間もできるだけ短縮するようにしましょう。
Step3.ブラシでこする
スニーカー本体の汚れをブラシで軽くこすって落としていきます。
キャンバス素材よりもデリケートなので、柔らかいブラシをつかうようにしましょう。
中敷が取れないタイプのスニーカーの人は、スニーカー用のブラシなどでよく洗ってください。
できる限り傷をつけたくないスニーカーであれば、水をしぼった柔らかいスポンジやタオルで表面を拭き取るだけでもきれいになります。
Step4.洗い流す
洗剤や重曹を水やぬるま湯でよく洗い流します。
スニーカーの中に水をいれてゆすぐようにして、何度か繰り返してください。
Step5.スニーカーを乾かす
最後に、よく水を拭き取り乾かしていきます。
スニーカー用ハンガーにかけるなどをして、日陰に干して乾かしてください。
直射日光を当ててしまうと素材が傷むおそれがあるので、干す場所には気をつけましょう。
【洗い方3】レザー製のスニーカー
レザー素材のスニーカーも、正しい洗い方をすることでピカピカになります。
デリケートな素材なので水洗いすることはできませんが、お手入れをすることで長持ちさせることが可能なのでぜひお試しください。
【準備するもの】
- スポンジ
- タオル
- 馬毛ブラシ
- クリーナー
- 消しゴム
- 新聞紙(あれば)
Step1.靴紐を外す
まずは靴紐を外します。
中敷が取れるタイプであればこちらも外してください。
靴紐と中敷は水洗いができるので、洗濯用洗剤などに漬け置きをするのをおすすめします。
ここで、スニーカー表面のほこりを柔らかい馬毛ブラシで落としておきましょう。
Step2.スポンジで優しくこする
スニーカー全体の汚れを水を含ませてよくしぼったスポンジで落としていきます。
レザーは表面に傷がつきやすいので、優しくこするのがポイントです。
もし汚れが落ちない場合は、レザー専用クリーナーをつかって落とします。
Step3.乾いたタオルで拭き取る
スニーカー本体の汚れが落ちたら、乾いたタオルで拭き取りましょう。
使い古したTシャツをつかうのもいいですよ。
Step4.水で濡らし硬く絞ったタオルで拭き取る
本体の仕上げとして、水で濡らし硬く絞ったタオルで拭き取っていきます。
レザーのしわが寄った部分も、ていねいに拭き上げていきましょう。
Step5.ソールを洗う
続いて、ソールを洗っていきましょう。
最も汚れやすくて目立つ部分でもあるので、ていねいに洗います。
ソールの汚れは、消しゴムでこすると汚れが落とせるのでぜひお試しください。
Step6.スニーカーを乾かす
スニーカー全体がきれいになったら、日陰に置いて乾かしましょう。
もし水分を含んでしまった場合は、丸めた新聞紙を入れておくと湿気を吸い取ります。
新聞紙をそのまま放置せずに、3~4時間置きに交換してください。
【洗い方4】スエード製のスニーカー
お気に入りのスエードのスニーカーも、次のような手順で洗うことができます。
洗い方がわからず1度も洗ったことがない!という人も多いかと思いますが、黒ずんでしまった汚れもきれいになりますよ。
【準備するもの】
- 馬毛ブラシ
- 雑巾
- スポンジ
- 専用洗剤
Step1.靴紐を外す
まずは靴紐を外しましょう。
中敷も取れるスニーカーなら外して、バケツなどで漬け置きをします。
Step2.ブラッシングをする
洗う前に全体的にブラッシングをしましょう。
専用のやわらかい馬毛ブラシをつかうことをおすすめします!
毛並みに逆らってブラシを動かし、汚れを落としていきます。
スエードのスニーカーは表面にほこりが付着しやすい素材なので、洗う前の大事な工程としてぜひ行ってくださいね。
Step3.濡らした雑巾で靴を湿らせる
次に、スエードスニーカーの表面に、濡らした雑巾で湿らせていきます。
スエードのほかにキャンバスや合成皮革が混じったスニーカーもあると思いますが、ビショビショにならないように気をつけて拭いていけば大丈夫です。
濡らした雑巾をスニーカーに押し付けるようにスエードを濡らしていってください。
Step4.スポンジに専用の洗剤をつけて優しく洗う
水をつけて固く絞ったスポンジに、スエード素材OKの靴専用洗剤をつけて優しく洗っていきます。
おしゃれ着洗剤やシャンプーなどで代用可能とも言われていますが、成分によってはスエード素材を傷める可能性があります。
できる限り、靴専用洗剤をつかった方が長持ちしますので購入をおすすめします。
また、スポンジではなく靴用ブラシで洗うのもOKです。
つま先部分やソールの部分もよく洗っていきましょう。
Step5.濡らしたタオルや布で拭き取る
スニーカー全体がきれいになったら、濡らしたタオルで洗剤を拭き取っていきます。
デリケート素材なので水で洗い流すことができませんが、靴専用洗剤なら拭き取るだけで大丈夫です。
全体的にきれいに拭いていきましょう。
洗剤が残ったままでは、汚れの原因にもなるのでしっかりと拭き取るようにしてくださいね。
Step6.スニーカーを乾かす
最後に、スエードのスニーカーを日陰に干してよく乾かします。
靴の中に丸めた新聞紙を詰めておいたほうが型崩れを防げます。
新聞紙を交換しながらしっかり乾かせば終わりです!
スニーカーを洗うときの注意点
お気に入りのスニーカーこそ洗い方には注意したいものですね。
ここでは、スニーカーを洗うときの3つの注意点をご紹介します。
注意点1.頻繁に洗いすぎない
注意点2.干す時は陰干しする
注意点3.強くこすらない
注意点1.頻繁に洗いすぎない
1つ目は、頻繁に洗いすぎないことです。
スニーカーの汚れが気になるたびに洗っていると、素材が早く弱ってしまいます。
さらに酵素系漂白剤をつかうと素材への負担は大きくなり、ブラシでこすると目に見えない傷がついていってしまいます。
すぐに汚れる子どもの靴は、どうしても洗う頻度は高くなるのは仕方がありません。
ただ、できる限り優しく洗うような配慮をするとより長持ちさせることができます。
注意点2.干す時は陰干しする
この投稿をInstagramで見る
2つ目の注意点として、洗ったスニーカーは直射日光が当たらないようにすることもぜひ守ってほしいです。
除菌目的で日干しをすることも間違いではありませんが、1日1時間以上の日干しをしてしまうと素材が傷んでしまいます。
デリケートな合成皮革やレザーなどは、ひび割れを起こす原因にもなりかねません。
風通しの良い日陰に斜めに立てかけておくか、靴用ハンガーを利用して乾かしましょう。
注意点3.強くこすらない
3つ目は、スニーカーを強くこすらないことです。
なかなか落ちない汚れはゴシゴシこすってしまいがちですが、素材を傷めてしまう原因につながります。
とくにスエード素材などはボロボロになりやすいので要注意。
優しく洗うためにも、柔らかい靴専用ブラシをつかうことをおすすめします。
スニーカー洗いに使える!おすすめの便利グッズ
「スニーカーが簡単にきれいになるグッズを知りたい!」
「洗うのが楽しくなるスニーカー専用アイテムってある?」
ここからは、スニーカー洗いがもっと楽しくなる、おすすめの便利グッズをご紹介します!
靴用グッズは高いのでは?と思われますが、100均で手に入れることができるので、ぜひこの機会に揃えてみてください。
また、洗うときに便利になるグッズも用意されているので活用しましょう。
おすすめ1.スニーカー洗い|セリア
おすすめ2.シュークリーナー|JASON MARKK
おすすめ3.シューズハンガー|セリア
おすすめ4.折りたたみバケツ|Hiveseen
おすすめ5.シューズ洗濯ネット|ファイン
おすすめ6.アメダス防水スプレー|コロンブス
おすすめ1.スニーカー洗い|セリア
この投稿をInstagramで見る
スニーカーをゴシゴシ奥まで洗えるのが、セリアの「スニーカー洗い」です!
流行りのモノトーン調なので主婦の心をガッチリするだけじゃなく、細身だからこそ内側の奥まで洗うことができるんです。
小さめの大小ブラシは子どもの靴にもフィットして、小ブラシは靴底の細かい溝にもうまく入ってくれるから気持ちがいい!
100均グッズとは思えない優秀なところから、主婦に大反響をしているアイテムです。
買える場所:セリア
価格:108円(税込)
おすすめ2.シュークリーナー|JASON MARKK
この投稿をInstagramで見る
デリケート素材もつかえる靴専用洗剤のJASON MARKK「シュークリーナー」がおすすめ!
汚れてしまったスニーカーも、優しくしっかり洗い落とすことから、スニーカー好きから好まれている靴専用洗剤です。
お気に入りのスエードブーツも見事によみがえらせることが可能!
専用ブラシセットもお手頃価格で手に入るので、ぜひお試しください。
おすすめ3.シューズハンガー|セリア
この投稿をInstagramで見る
靴を何足もいっぺんい干せるのが、セリア「シューズハンガー」です。
スニーカーを立てて干せるから早く乾くのと、連結させることでスペースがムダにならない点から主婦の間で大反響!
100均で手に入るなら、家族のスニーカー分を買ってもお得なのは嬉しいですね。
買える場所:セリア
価格:108円(税込)
おすすめ4.折りたたみバケツ|Hiveseen
この投稿をInstagramで見る
スニーカーを漬け置きするのに便利なのが、「折りたたみバケツ」です!
ありそうでなかった折りたたみ式のバケツは、つかわない時はペタンコにして収納可能。
場所を取ってしまうバケツに悩んでいる人にはぜひおすすめしたいアイテムです。
おすすめ5.シューズ洗濯ネット|ファイン
この投稿をInstagramで見る
洗濯機で靴が丸洗いできる、「シューズ洗濯ネット」もおすすめ!
面倒なスニーカー洗いから解放されたい人は、大部分の汚れを落としてこちらのネットに入れましょう。
そのまま洗濯機で洗うことができるので、手間が大幅に省けます。
また、クッション性のある洗濯ネットなのでスニーカーも傷つかず安心です。
脱水まで完了できるので、忙しい主婦の人にぴったり!
おすすめ6.アメダス防水スプレー|コロンブス
この投稿をInstagramで見る
スニーカーについてしまう汚れは、「アメダス防水スプレー」で未然に防ぎましょう!
雨の日にスニーカーで歩くと、泥汚れがこびりついてしまいます。
あらかじめ防水スプレーをしておけば、雨や泥ほこりをはじいてくれるのでとっても便利。
洗う頻度を減らすためにも、ぜひ活用してみてください。
よくあるQ&A
最後に、スニーカーの洗い方に関する、よくある質問を集めてみました。
当てはまる点があれば、ぜひ参考にしてください。
Q1.洗濯機でもスニーカーは洗える?
洗濯機でスニーカーを洗いたい場合は、先ほどご紹介をした「シューズ洗濯ネット」などを利用しましょう。
ただし、キャンバス素材のスニーカー以外は傷めてしまうおそれがあるのでおすすめはしません。
注意したい点が、あらかじめひどい汚れは落としておくということです。
砂や泥がついたまま洗濯機へ入れてしまうと故障の原因になるので気をつけてください。
Q2.スニーカーをきれいに保つには?
洗ってきれいにしたスニーカーは、防水スプレーを吹きかけておくと雨泥を防いでくれます。
汚れてしまった部分はメラミンスポンジなどで軽くこすると落とせるので、ちょこちょこお手入れをしていくときれいな状態が保てます。
Q3.どうしても洗えないスニーカーはどうしたらいい?
自分で洗っても落ちない黄ばみや、色々な素材をつかったスニーカーなどは、靴専用クリーニングへお願いするのもひとつの手です。
最近のクリーニング店ではスニーカーも引き受けてくれる店舗が増えているので、お気に入りのスニーカーがきれいになるのか相談をしてみましょう。
除菌・消臭仕上げや、簡単な補修も行ってくれる店舗もあります。
そんな中、わざわざお店まで行かなくても靴を家まで取りに来てクリーニングしてくれる「くつリネット」がおすすめ!
「くつリネット」は、消臭・除菌・汚れ落ち率が96%、さらに年間実績が35,000足以上という信頼のあるクリーニング業者です。
【くつリネット】
- スタンダードコース
内容:消臭&除菌、丸洗い、補色、起毛シミ抜きブラッシング
料金:1足パック 6,980円/2足パック(1足あたり6,480円)/3足パック(1足あたり5,980円)/4足パック以上(1足あたり4,980円)
まとめ
難しそうなイメージがあったスニーカーの洗い方を見て、いかがでしたか?
スニーカーが汚れているだけでおしゃれ度も半減してしまうので、汚れていたらメラミンスポンジでオフしたりするなど、こまめにお手入れをしましょう。
また面倒な子どもの靴洗いも、しっかり漬け置きをすると簡単です。
スニーカー洗いが楽しめるアイテムグッズもつかってみてくださいね!