「掃除機と言えばダイソンが間違いない!」
「でも種類が色々あって何を選んで良いのか分からない…」
「そもそもどんな違いがあるんだろう?」
とダイソンの購入を検討しているものの、どんどん新しくなるダイソンの掃除機シリーズの中で自分に合った掃除機がどの機種なのか分からず困っている方も多いですよね。
ここではダイソンの特徴を踏まえ一番優れているものはどれなのか、使う人の条件に一番合う掃除機はどれなのかおススメの掃除機をご紹介していきます。
ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。
ダイソンの掃除機の選び方
ではさっそくダイソン掃除機の選び方を各ポイントに絞ってご紹介していきます。
吸引力・付属品・使い勝手・コスパ・各形状でおススメの掃除機はコチラ!
何を重視して購入するか、イメージしながら読み進めてくださいね。
【Tips】ダイソンの選び方
選び方1.吸引力で選ぶ
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まずは掃除機の要である吸引力で選ぶ際、おススメするのが最新モデルのV11シリーズです。
Ⅴシリーズは8年前に発売されたV6から始まり、年々吸引力が良くなっています。
コードレス掃除機の吸引力はイマイチ…なんてことはありません。
ひとつ前のモデルV10と比較しても25%も吸引力がアップ!
またⅤ11シリーズは3つの吸収モードが搭載されていて、運転時間を最長に使えるエコモード・さまざまな場面で使える中モード・頑固な汚れに対応できる強モードに切り替えが可能。
ただしダイソン最強の吸引力を誇る強モードは、運転時間を極端に短くさせるので場面に応じて使い分けましょう。
価格:V11Fluffy 57,000円(税込)、Fluffy+ 75,384円(税込)、Absolute 79,704円(税込)、Absolutepro 81,437円(税込)
選び方2.付属品で選ぶ
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付属品の多さで選ぶならV10シリーズの「Absolutepro」という機種がおすすめ!
本体に同梱されている付属品は最多の10点になります。
【Absoluteproの付属品と使い方】
- ソフトローラークリーナーヘッド:大きなゴミから小さなゴミまで同時に吸い取る
- ミニモーターヘッド:ベッドや布団、ソファなどに入り込んだゴミや髪、ペットの毛を取り除く
- ダイレクトドライブクリーナーヘッド:カーペット掃除に向いている
- コンビネーションノズル:先端がブラシになっていてホコリやごみを掻き出してくれる
- 隙間ノズル:狭いところの掃除に最適
- ミニソフトブラシ:ブラインドに向け
- フトンツール:布団の掃除
- 延長ホース
- アットトップアダプター:高いところの掃除に便利
- 収納用ブラケット:立てかけて充電できる
これだけの付属品があれば、おうちのお掃除もはかどりそうですよね!
一台で何役もこなすV10シリーズの「Absolutepro」は、お掃除が苦手な人にもおすすめですよ。
選び方3.使い勝手の良さで選ぶ
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使い勝手の良さで見た場合、おススメするのはV11とV10シリーズです。
住んでいる家の広さにもよりますが、掃除機をかける時間を思い浮かべてみてください。
1ルームの一人暮らしなら20分もあればかけ終わってしまうかもしれませんが、一軒家ですとそうはいきませんよね。
使用時間が短く掃除が途中なのに充電が切れてしまったとなれば、また充電されるまで掃除機かけを中断しないといけなくなります。
ここで各シリーズの充電時間と使用時間を比較してみましょう。
【V7シリーズ】
充電時間:約3.5時間
使用時間:最大で 30分間
【V8シリーズ】
充電時間:約5.0時間
使用時間:最大で40分間
【V10・V11シリーズ】
充電時間:3.5時間
使用時間:最大で60分
充電時間が短く、使用時間が長くなった2つのシリーズが使い勝手の良さNo1ですね。
選び方4.コスパの良さで選ぶ
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コスパの良さで選ぶならV8シリーズがおすすめです。
確かに吸引力や使い勝手を見ると最新モデルであるV11が優れていますが、まだ発売されて間もないということでお値段も高めになります。
ここで注目すべきは、V10とV11シリーズが発売されたことで価格も落ちているV8シリーズなんです。
最新家電にこだわらなければV8シリーズもまだまだ使える掃除機。
最長使用時間も40分と長めですし、「ダイソンの掃除機はうるさい」という問題点も改良してきたのがV8シリーズから。
コスパと機能両面を考えた掃除機選びはV8が良いでしょう。
選び方5.形状で選ぶ
続いて形状を重視した際、どの掃除機がおススメなのかお話していきます。
ダイソンの掃除機の形状は4種類あります。
それぞれのおすすめ掃除機を紹介していくので、あなたのおうちにはどの形が使いやすいのか考えてみてくださいね。
- キャニスター型
- スティック型
- ハンディ型
- ロボット掃除機
(1) キャニスター型
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まずはキャニスター型の掃除機でおススメなのは「Dyson Ball Fluffy」という機種です。
吸引力はどんどん改良されているダイソンスティック掃除機ですが、やはりスティック型の吸引力は不安…という方はパワーに定評があるキャニスター型の掃除機を選ぶと良いでしょう。
中でもBall Fluffyをおススメするポイントは2つ!
ダイソンBallといって本体の車輪が球体になっていることで、小回りが利き扱いやすいメリットがあります。
そして、こちらの機種にはHEPAフィルターというフィルターが搭載。
空気清浄機にも採用されているもので、部屋の空気よりもきれいな空気を排出してくれるんです!
ダニやホコリアレルギー体質の方には嬉しい機能ですね。
またプレモーターフィルターは水洗いが出来るのも魅力の1つでしょう。
(2) スティック型
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スティック型でおススメするのはV10シリーズの「Absolutepro」です。
V11はまだまだ高くて手が出ない…という方もいるはず。
吸引力アップや充電残量が分かる液晶モニター付きは魅力的ですが、V10シリーズはV11シリーズよりも140g軽く、ゴミ収集力に関係するサイクロンやフィルターは全く同じ仕様なのです。
V10シリーズの中でもAbsoluteproがおススメなのは、フローリング掃除に向いているソフトローラークリーナーヘッドとカーペット掃除に向いているダイレクトドライブクリーナーヘッド、両方とも付いている点です。
また付属品もAbsoluteproが一番多く付いているので、後から単体で買うかもしれない場合は最初からついているコチラがお得になります。
(3) ハンディ型
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ハンディ型でおすすめするのは、V7シリーズの「Triggerpro」
最も吸引力の高いモデルです。
1つ前のV6シリーズと充電時間は変わらない3.5時間なのに、使用時間が10分長くなりました。
付属品も多く、布団や車内の掃除と幅広く活躍します。
ミニモーターヘッドを付けることで車内の汚れに多い髪の毛やホコリも掻きとってくれるので、ストレスなく進められるでしょう。
また従来のモデルに比べ、振動の低減・運転音を50%もカットされたため、うるささも気になりません。
(4) ロボット掃除機
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ダイソン掃除機の精度が上がっているのはロボット掃除機も同じです。
ボタンを押すだけで家中勝手にお掃除してくれるロボット掃除機は、主婦の味方ですよね。
ダイソンのロボット掃除機なら「360 Heurist」がおすすめ!
従来の360 Eyeという機種との大きな違いは、ナビゲーションシステムの向上。
上部カメラは360℃パノラマレンズで部屋全体を把握するのですが、従来のモデルはライトが付いていなかったため、就寝中に掃除をしようとしたり、暗い部屋では時間がかなりかかっていました。
また背面ブラシはフローリング向けのカーボンファイバーブラシと、カーペットなどの毛足の奥からゴミを掻き出す硬いナイロンブラシの2種類が稼働。
ブラシの回転数も1,450回/分から、1,600回/分へと向上していて、よりパワフルでゴミを残さなくなりました。
【目的別】おすすめのダイソン掃除機
続いて目的に分けておススメの掃除きをご紹介してきます。
家が戸建てなのか、マンションかによっても掃除機の選ぶポイントは変わってきますよね。
また小さいお子さんがいる場合は食べこぼしも気になりますし、女性が使うとなればより軽量なものが好まれます。
それぞれご自身の状況に当てはめて、おススメの掃除機をチェックしてみてくださいね。
(1) メイン使いにおすすめ|V11 Absolute
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まずメイン使いにおすすめの掃除機は、V11シリーズの「Absolute」というモデルです。
やはり最新モデルの性能の良さは従来のものと比較すると勝りますし、どうせ買うなら騒音や使用時間が長く改良されたものをメイン使いに購入したいところです。
ダイソンのVシリーズには4つのモデルが発売されていますが、その中でもAbsoluteをおススメする理由はV11シリーズで2番目に付属品が多い点です。
特に掃除の要となるヘッドの部分が2種付いているのは大きいのではないでしょうか。
カーペットや絨毯を得意とするダイレクトドライブクリーナーヘッドが付いていれば大抵の掃除も問題なくこなせます。
メイン使いには申し分ないモデルと言えますね。
(2) サブ使いにおすすめ|V7 Slim
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続いてサブ使いにおススメなのはV7シリーズのSlimというモデルです。
こちらの特徴は他のダイソン掃除機に比べて、コンパクトなモーターヘッドという点です。
幅が短く作られているので、ちょっとした隙間もわざわざヘッドを付け替えなくても掃除を進めることが出来ます。
連続使用可能時間は30分でV8シリーズ以降と比較してしまうと短いですが、メイン使いとこちらの掃除機を2台使って掃除場所を分担すれば問題ないでしょう。
(3) 戸建のおうちにおすすめ|V11 Absolutepro
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戸建てのおうちにおススメするのは、V11シリーズのAbsoluteproです。
やはり最新型のモデルでなおかつ付属品もシリーズ最多となれば最強のモデル。
その分お値段もはってしまいますが、戸建てを丸々掃除するのに1台で事足りると思えば「高すぎる」価格ではなくなってくるのではないでしょうか。
V11シリーズで唯一フトンツールも付いているのが魅力的なAbsolutepro。
フトンクリーナーを別で買うと思えば一石何鳥にもなるのは嬉しいですよね。
また掃除機のバッテリー寿命は1~2年半と言われています。
2年半使えたとして一度バッテリーを交換、5年後に買い替えを考えるようなら、思い切って最新型・フル装備モデルを購入してみてはいかがでしょうか。
買える場所:楽天市場
価格:81,437円(税込)
(4) マンションのおうちにおすすめ|V10・V11
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マンションのおうちにおススメなのはV10シリーズかV11シリーズです。
モデルはカラーや付属品がそれぞれ違うので、生活スタイルや好みによって好き好きかなと思います。
とにもかくにもマンションに住んでいると気になるのは稼働音の大きさ。
ダイソンの掃除機は吸引力が落ちない・コードレスなのにパワーがあるのが定評な半面、やはり稼働音がうるさいのがネックですよね。
しかし、V10シリーズからは音響工学による設計で音の原因である乱気流を低減させることに成功!
吸音材・ポストモーターフィルターで音と振動を抑え、音量を低減する音響バッフルを搭載したのです。
もちろんV10からV11はさらに進化をしているため、稼働音はカットされていますが、V10でも十分マンションでかけれる音量です。
また賃貸でマンションに住まわれている方は、壁に穴を開けるなんてもってのほか!
その点でもV11シリーズは充電ドッグという自立するスタンドで充電が可能になったのでおススメです。
価格:V11Fluffy 57,000円(税込)、V11Fluffy+ 75,384円(税込)、V11Absolute 79,704円(税込)、V11Absolutepro 81,437円(税込)
V10 Absolutepro 55,445円(税込)、V10 Fluffy 48,270円(税込)、V10 Fluffy+ 53,780円(税込)
(5) お掃除が苦手な人におすすめ|V7・V8
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お掃除が苦手な人におすすめなのはV7シリーズとV8シリーズのモデルです。
お掃除が苦手な人は極力時間をかけずに掃除が終われば良いと思いますよね。
また掃除機をかけるのは好きだけど、掃除機の中を掃除するのは面倒という方も多いです。
ダイソンスティック型掃除機はゴミ捨て方法もモデルによって進化を遂げています。
DCシリーズやV6シリーズはワンタッチでごみを捨てられて、一見手軽そうなのですがクリアビンとシュラウドのあいだにゴミが詰まるトラブルがありました。
いちいち割り箸等でメンテナンスは面倒くさいですよね。
その点Ⅴ7・Ⅴ8シリーズはクリアビンの周りにスクレイパーが配置されたため、溜まったゴミをこそぎ落とせるようになったのです。
V10・V11シリーズはもっと改良されたと思いきや、デメリットも発生。
本体から延長管を取り外さないとゴミ捨てができないことと、ゴミを捨てる際に吸込口に微細なゴミが付着するのでブラシで除去する手間が増えたことです。
トータルで考えるとV7・V8シリーズがお掃除苦手派の人に向いていると言えるでしょう。
価格:V8 Fluffy 49,800円(税込)、Animalpro 43,534円(税込)、Absolute 52,800円
V7 Slim 38,664円(税込)、Fluffy 32,910円(税込)
(6) 子どもがいるおうちにおすすめ|V7 Slim
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子どもがいるおうちにおススメなのは、V7 Slimというモデル。
ダイソンの掃除機は部屋の空気よりも掃除機をかけた排気の方がキレイな空気になるという子育て世帯にとってはとても魅力的な掃除機です。
そんなありがたいダイソン掃除機の中でもV7Slimは重量が2.2㎏と軽量化されていて、ちょっとした掃除に役立ちます。
子どもがいる家庭は、食事やお菓子の食べこぼし、外から帰ってきた際の土、ハイハイするお子さんがいればちょっとしたホコリも気になりますよね。
とにかく思い立ったときにサッと使える軽量なモデルがおすすめ!
コンパクトで扱いやすいので、小学生など自分の部屋を自分で掃除させるときに使うこともできますよ。
(7) 女性が使うのにおすすめ|V8 SlimFluffy
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女性が使うならV8シリーズの「SlimFluffy」がおすすめです。
まずV8シリーズではFluffyというモデルが発売されていたのですが、高容量で重たいバッテリーが搭載されていて手首が疲れるというデメリットがあります。
フローリングの掃除を得意とするソフトローラークリーナーヘッドも765gも重量があり使い勝手が悪いとも…。
しかし、そこから改良されたのがV8 SlimFluffyで、ヘッドは小型軽量化され女性にも使いやすいモデルになったのです。
床の掃除だけなら、ちょっと重たくても大丈夫!と思われるかもしれませんが、カーテンレールやライトの傘など上に向けた時、重たくて使えないでしょう。
また延長管も従来のものから6cm短くなり、身長が高くない女性でも扱いやすくなったのもおすすめするポイントです。
よくあるQ&A
さてここまでおススメのダイソン掃除機をご紹介してきました。
それぞれの特徴が抑えられたのではと思います。
最後にダイソン掃除機を使う際、思い浮かぶ疑問を解決していきましょう。
Q1.どうやってお手入れするの?
まずダイソン掃除機を手に入れる前に、お手入れ方法も知っておきたいですよね。
簡単にお手入れできることも掃除機を選ぶポイントになります。
ダイソン掃除機のお手入れする場所は、ダストボックスのクリアビン・サイクロン、フィルター、モーターヘッドの3ヶ所。
それぞれのお手入れ方法をご説明していきます。
【クリアビン・サイクロン】
- 吸い込んだゴミがMAXラインに達する前に小まめに捨てる。
- 粉塵汚れが気になってきたら、硬く絞った布かウェットシートで水拭きをする。
- サイクロンは、電気系統が近いので水拭きはNG。
- ブラシでホコリを払い、乾拭きをする。
【フィルター】
- 1ヶ月に1回程度のペースで水洗いをする。
- 24時間放置し、完全に乾いてから設置するように。
【モーターヘッド】
- ソフトローラーブラシは水洗いOK。
- モーターヘッドはゴミの除去だけにする。
特別難しいお手入れはないので、定期的にメンテナンスをして掃除機が長持ちすると良いですね。
Q2.専用ツールだけを購入することはできる?
ダイソン掃除機の専用ツールは、もちろん後から買い足すことも可能です。
ただし、単品で買っていくよりも付属品として最初からセットで買ったほうがお得!
また便利なツールも掃除機のモデルによっては使えるものと使えないものがあります。
本体を購入する前に、実際の掃除をイメージし、必要な専用ツールは何かを吟味しておく必要があるでしょう。
Q3.処分するときはどうしたらいい?
最後に処分するにはどうしたら良いのかも覚えておきたいですね。
掃除機は家電リサイクル法の対象ではないため、不燃ゴミや自治体によっては粗大ゴミとして普通に出すことが可能です。
ただしまだ使えるけど処分したいとなった際は、リサイクルショップなどに持ち込むと微々たる金額かもしれませんが、収入になることも。
ダイソンは古いモデルでも需要はあり、まだ動くのであればリサイクルショップも喜んで回収してくれます。
また捨てるとなった場合、気を付けたいのはバッテリーの処分方法です。
掃除機本体はゴミとしてゴミ置き場に置いておけば良いのですが、ダイソンのバッテリーはリチウムイオン電池が使われているため、ゴミ収集車の中で圧縮されると発火する恐れがあるのです。
バッテリーの処分方法は、ビックカメラ・コジマ・ケーズデンキなどの家電量販店に設置されている電池リサイクルボックスに入れるようにしましょう。
まとめ
ダイソン掃除機の特徴や使う人の条件に合わせて、おすすめの掃除機をご紹介してきました。
気になる掃除機はありましたか?
生活の必需品である掃除機ですが、安い買い物ではありません。
いくつものシリーズがあるダイソンの掃除機の中からお気に入りの掃除機を見つけてくださいね!